休閑帖

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キウイさん真打昇進か?

shimbashi


























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日は仕事が終わってから、新橋ZZ談之助師匠のおとぼけライブ寄席に。仕事が伸びてしまって開演時間を少し過ぎての到着でしたが、既に場内はほぼ満員で、今回のゲストのブラック師匠の「詐欺事件の真相を語る」というのは、結構皆の興味を惹いたようです。
ブラ之助さんに椅子を譲っていただき、なんとか最後列に着席。既に談之助師匠の噺が始まっていましたが、いきなり耳に入ってきたのが“いよいよ談志師匠が錯乱している”という発言。この前円楽師匠の襲名のときに舞台に上がっていたのに、と思いつつよくよく聞いてみると、“キウイさんの「万年前座」が面白かったから真打にしてやる”といったそうで、未確定情報だそうですが、途中キウイさん本人が来場し否定はしていなかったので、いよいよキウイ師匠誕生のようです。
はじめは先日あった円生争奪杯の報告で、あんな筋が決まっているものなのに、NHK7時のニュースで放送していたそうで、他にニュースはなかったのでしょうか。それから小沢一郎・橋本龍太郎のライバル人物伝。どこまで本当の話かはわかりませんが、あのお二人を見ていると、妙に説得力があります。
続いてブラック師匠の芝居のマクラから「蛙茶番」さすがに芝居好きだけに台詞回しも堂に入っています。
中入り後はキウイさん本人も交えてトークに。真打の話は、談志師匠が店に来て“(本が)よく書けている、褒美だ”と言われて、はじめ“真打”と言われてもピンとこなくて、「志ん内」なんて名前に変えるとかの話かと思ったそうでしたが“好きなときなっていい”とまで言われたそうで、“本が出るとかは潮が来ているんだから、芸人というのはそういう時に乗っかれるかどうかだ”というのが理由で、本の帯を“万年前座が真打に”と刷り変えて増刷する、という話も談志師匠の了承も得たそうで、これはいよいよ本当の話のようです。
続いて梅香庵詐欺事件の顛末。データが消えたとか、新幹線で運んだりと、ちょっと考えればわかりそうなものだし、“シンガポールはキリスト教の国だからクリスマス休暇に入って遅れている”なんて爆笑ものです。挙句の果ては携帯が“料金未納”で止められれていたりと、もうお決まりの話が続きます。どうしてちょっと聞けばおかしいと思うような話を、信用してしまうんでしょう。後で聞けば、芸人さんの知らない所でCDを作っちゃったり、治療費を払わなかったりとあちこちで被害者が出ているようで、談之助師匠は“狙う相手が凄い”と感心していました。

21日はブラック師匠の毒演会でしたが、高校の時のOB会の打ち合わせがあって、先生と諸先輩方の手前途中で抜けるわけにもいかず、高座には間に合いませんでした。それでもぬけぬけと打上げだけには参加させていただき、ブラ之助さんと差しで落語の話を楽しませてもらいました。その後申し訳なかったので会場の撤収の手伝いに。午前中に行った墓参りといい、プライベートとはいえあちこちの繋がりを感じる一日でした。

ブラック師匠を追っかける

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11日はブラック師匠の会で浅草に。

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まずヨーロー堂に行って整理券を確保。ヨーロー堂は演歌中心の品揃えで、今は少なくなってしまった“街のレコード屋”の趣があります。
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店頭でアルバムスタジオなる機械を発見。ぱっと見はゲーム機ですが、手持ちの画像10枚が400円でミニブックにできるとのことで、さっそく携帯に入っていた画像を赤外線転送で送って作ってみました。

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で、できたのがこちら。おいおい(_ _;)まあ操作も簡単ですし、何より撮った画像がすぐ形にできる、というのは凄いですね。

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それから仲見世近辺をさらにぶらり。MATSUYAの上層階が2月一杯で閉まるとかで、寄ってみましたが大して目を惹くものはありませんでした。ここの階段の造りはクラシカルで気に入っていますが、この辺も改装の対象なのでしょうか。

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それから近くのフィギュアの店に。タカラのコレクターズドールのアスカのドールが1000円だったので、眼が眩んで購入。まあエヴァのものは種類が多すぎてよくわかりません。

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時間になったのでヨーロー堂に。入口でチョコを2個いただいて、まだ空いていた最前列に。ここも“大衆演芸館”といった趣で、とてもいい感じです。

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延々とエンドレスでかかっていた「三つで五百円~望郷編」にすっかり洗脳されていると、定刻になりブラック師匠登場。まずは時事ネタ。“島根県なんか足立区と同じ人口しかないのに、飛行場が三つもあって、北千住と南千住と西新井に飛行場があるみたいなもの”は凄い例えです。
小噺をいくつか続けてから「しまつの極意」それからブロードウェイでのセールの賞品になった話と韓国での会の話、松鶴師匠の話などから「次の御用日」もの凄いパワーです。
仲入り後は「井戸の茶碗」普通は“お嬢さんは汚いなりをしているが磨けば…”というのを“小判が出るといけない、というサゲですが、さすが師匠、ここから強引に下ネタに引っ張りこむとは思いませんでした。それから「味噌蔵」こちらは希望料理にさりげなく下ネタを散りばめていました。
終了後は末広町で一旦降りてアキバでCDの予約とまんだらけに商品の受取。駆け足で秋葉原から阿佐ヶ谷に移動、LoftAに。

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建国記念日にこの組み合わせを企画するのも凄いと思いましたが、結構人も入っていたので、八俵さんもはじめから飛ばしていて“ビールは飲んでいいから固唾を呑まないで”というテンションの高さ(´∀`)50分間叫びっ放しで、次に出てきたブラック師匠はやや引き気味、それでも時事ネタから建国記念日らしく「イメクラ五人廻し」
休憩の後は八俵さんとブラック師匠のトークショー。お二人の好きな映画の話で盛り上がっていました。ブラック師匠が全ての映画を先入観なしに見るきっかけとなった「日本エロチカ」の話など、いい話が聞けました。トリは元気いいぞうさんはじめから全開でシャツを引きちぎるはマイクコードに絡まるは果ては全裸になるはともう大変なライブでした。

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演芸さらに演芸

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21日は仕事が終わってから新橋ZZの談之助師匠のライブに。
はじめは前回と同じ「疝気の虫」場所によってウケるポイントが若干違うようです。
続いて元気いいぞうさん。今回はウクレレを持っての軽い出で立ちですが、相変わらず強烈です。“メッコール”ってどんな味なんでしょう。
仲入りには福袋の配布。来月の一門会のチケットや手ぬぐい、クリアファイルなど“入場料以上”の福袋でした。仲入り後の二席目は談志師匠・痴楽師匠譲りの「女給の文」
師匠のものはこちら。こちらもさらに時代を感じさせます。



終了後はそのまま打上げ。終車ギリギリまでしこたま飲んで、高座では聴けないような話をいろいろ伺えました。それにしてもいろいろよくご存知ですねえ。

30日はなかの芸能小劇場の「第57回トンデモ落語の会」に。
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夕方からだったので早めに出てアキバでお買物。とらで真鍋譲治さんのサイン会があったので、しっかりいただいてきました。でもこんな人がいっぱいの街で当日に本を買ってサインをいただけるなんて、昔ほど知っている人は少ないのでしょうか。昔の「ライ」のような大艦巨砲の艦隊戦をまた見たいものです。
夕方になって中野に移動。ブロードウェイを駆け足で流してから小劇場に。行くと階段の下まで行列ができていましたが、何とか前の方の席を確保できました。
初めは白鳥師匠の「悲しみは埼玉に向けて・円丈バージョン」“理不尽大王”伝説だけで充分噺になります。続いて鯉朝師匠。通販で買った1万円の着物自慢から「祟徳院」。普通の古典落語ということで気を抜いていたら、頭以外は皆性的倒錯者(′∀`)だいたい若旦那が見初めたのがお嬢さんでなくお兄さん!それを聞いた旦那が“やっぱり親子だねぇ”家に帰っておかみさんに話をすると、“新宿の二丁目、横浜の野毛、静岡の静岡寮、名古屋のコスモプラザ、京都の中央公園、大阪の堂山…”なんて具体的に探す場所を指示して、“何でお前そんなにハッテン場に詳しいんだ”と聞くと小説JUNEも買っていた元祖腐女子ヽ(´ー`)ノなかなか強烈でした。次に談之助師匠の「その時男達はどう動いたか」というD志師匠が〇〇だ時に一門の人々がどうするか、という近未来噺から「女給の文」さすがに続けて聴くと…でも今日の方がウケていました。

2月3日は仕事が終わってから日暮里の立川一門会に。出るのが遅かったので着いたら20時を廻っていて、ちょうど仲入りから入れました。志の吉さんの「初天神」談四楼師匠の鳩山首相との飲み会の噺で「鳩が豆鉄砲」トリが談之助師匠の「疝気の虫」さすがにちょっと聴きすぎ気味です。
終了後は恒例の豆まき。運よく談之助師匠の手ぬぐいを獲得できました。出がけに師匠にお会いしたのでお礼をいったら“まんだらけに持って行かないように”(⌒∇⌒)さすがにそれはできません。

終日演芸に浸る

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昨日はなかの芸能小劇場の談之助師匠の「禁演落語を聞く会」と「新進落語家による新春新作ショウ!」に。場所が中野だったので早めに行ってお決まりのブロードウェイでお買物。
30分前になったので行ってみると階段にかなりの行列。それでも前の席が確保できました。
開口一番はらく兵さんの「初天神」江戸前がよく似合ういい感じです。それから談之助師匠の「疝気の虫」思わず帰って“傷寒論”を調べてしまいました。左談次師匠などがでてくる爆笑ものです。
らく里さんの「蛙茶番」昔は質草に鍋釜や褌、中には落語家の十八番の噺や、連歌師のよく使う文字なんていうのもありだったそうで、粋な時代だったんですねえ。
仲入り後は正楽師匠の紙切り。“小さん、談志が縁台将棋をしているところ”しばし絶句(⌒~⌒)。豪華な題もあったものです。トリは談之助師匠の「山崎屋」番頭を強請ったり花魁の身請けだったりと、こんなところが不謹慎ということだったのでしょうか。
終了後はブロードウェイでちょっと時間潰し。セール中のテレカのお店で財布潰しとなってしまいました。
夜は芸能小劇場に戻って「新進落語家による新春新作ショウ」
はじめに談之助師匠のご案内。“古典はウケる古典をやればいいけど、新作はやってみるまでわからないから難しい”と“新作はセンスだけ。古典の技術のない奴が新作をやる”は笑いましたが、新作は時代感覚がないととても聴けるものではなく、いつまでもできるものではありません。
前座の三四楼さんは似顔絵のシャレ紙芝居~「寿限無」無理のある表現と考えながら話す姿は、とても“困っている姿を見て笑う”以前の話で、とても人前で演るものではありませんでした。
次はらく里さん。いきなり場の雰囲気を戻すのに苦労していたようですが、健康ランドの司会の噺、いかにもありそうな、実体験に即した部分もあるかと思える情景描写でした。
仲入り後は寒空はだかさん。“耳に残って心に残らない歌”スカイツリーの歌はなかなかでした。
それから鯉朝師匠。携帯を失くして出番が遅れたそうで(_ _;)まあ相当焦ったことでしょう。ネタは「お父さんの秘密基地」昇太師匠の「オヤジの王国」みたいでしたけどなかなか面白い噺でした。トリは談之助師匠。鳩山さんの飲み会の話から円丈師匠の話から高橋春夫さんが書いたという「夢花火」基本的には“夢オチ”ですが、談之助師匠らしい味付けが随所にあってなかなか楽しい噺でした。

キジトラ展

kijitora

昨日は高円寺の猫の額で開催されている「キジトラ展」に行ってきました。
今回の企画展では須藤真澄さんが猫人形を作って出していて、その数わずかに4体w(゚o゚)wでも展覧会の事を知ったのがおおやぎさんからいただいた年賀状で、その時は既に瞬殺で完売してしまっておりました。それでも須藤さんが“来られない人もいるだろうから”と2体を抽選で通販にしてくださったそうで(何て優しいんでしょう)そちらはまだ間に合ったので応募したら、何とご当選してしまいました。行かれる範囲なのに、遠くの方には本当に申し訳ありませんでした。
それでご対面がてら他のものも買いに高円寺まで。

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店内に入ると、いました「ぬいぐるび」たち。また手の込んだリアル須藤商店のディスプレイもあります。
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石鹸は既に完売しておりました(T_T)ので、ポストカードとシールを購入。マグカップとストラップは、前回購入していたのでパスです。「ぬいぐるび」は27日の会期いっぱい展示されるそうなので、お手間ですが送っていただくことにしました。
おおやぎさんは今回にゃーにゃー村村長のお気に入りの絵を5種類出品。村長にしてはちょっと若すぎる感じで、車や音楽などかなりの拘りが見られます。
店の奥には最近保護されて里親募集中のチャット君がいて、見たときには爆睡していました。入口には須藤さんのこんな注意書きもありました。

chat

それから高円寺に来たついでにアニマル洋子に寄って本を数冊購入。ここの棚には結構気を惹く本が並んでいます。

animalyouko

あとブロードウェイに寄って、まんだらけで落札商品の引き取りと、さらに本を数冊購入。もう財布の紐がゆるいゆるい(´▽`)

オマケ 家にくるニッチ3態。
上)足の間に挟まるのが好きみたいで、前から後ろから来て挟まっています。
左下)朝のお見送り。曲がり角までついてきて、そこで座ってお見送りしてくれます。
右下)家の裏の細い屋根で日向ぼっこ。
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